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ナスとピーマンの発芽が難しい

◆只今、長崎長ナス、熊本中長ナス、とんがりピーマンの播種で悪戦苦闘中です。
先に購入した種を発芽育苗器(愛菜花)にて2月21日から育てているのですが、発芽率が悪く、手持ちの種が無くなってしまったので再購入です。
2割程は発芽しています。本日残りの種を播種したのですが心配になり追加購入を決めました。
トマトの発芽は簡単ですが、同じナス科でもナスとピーマンはなかなか難しくコツがつかめません。
とはいえ、何とか発芽してくれるので、結で毎年おいしいナスとピーマンを育てているのでご安心ください。
ナス、ピーマンの発芽育苗について何かアドバイスがあればご教授くだされば幸いです。(3/3)

ナスの場合、発芽適温が30℃~20℃の変温ですので、
発芽器の設定温度を30℃にしておく場合、日中だけ外(室内)に出しておくとか、 変温になるようにしてみるとよろしいかと思います。
ピーマンは発芽に時間がかかるので、少し待つ必要があるかもしれません。
あと、ナスなピーマンは種皮が固いので、吸水がしにくいことが考えられます。
軽くかけ土をした後、指や棒などで鎮圧して、土と密着させると吸水が良くなります。
以上、思いついたことを記しましたが、参考になればありがたいです。

上記の返信

早々のご返信ありがとうございます。
日中に外に出して変温にするということ、早速試してみます。
新しく届く種では土の圧着にも気を付けます。
今朝、長ナス、とんがりパワーが1個ずつ発芽していました。
播種から12日かかりました。
待つことも必要なんですね。

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