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社員写真館/信州風景

社員写真館 信州風景

桜とアルプス

信州新町 峰組成山公園より、北アルプスを望む
北アルプスは、左から鹿島槍ヶ岳、五龍岳、唐松岳、右の集落は、小川村高府。
(4月20日午前10時52分 撮影M)

信州西山中山間地

山の上に田畑が広がる、この中山間地は長野県独特のものでしょう。
長野市の西方向の中山間地を西山と言っています。
谷は険しく、山の上の方へ行くに従いなだらかになり、山頂付近に田畑や人家が広がります。
谷間を通っていると、この山の上に田畑や人家があるなどとは夢にも思えません。

北アルプスと天気

左から爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五龍岳です。
良く晴れているのに、山頂付近に雲がかかっています。
北西風が少し吹くと、山にぶつかって上昇気流が起こり、雲(霧)が発生します。
風が吹けば、雲が出来る。風速が強くなれば、それは雨や雪に変わります。
山の天気は変わりやすいというゆえんです。
信州新町 塩本より 手前は篠ノ井高等学校 犀峡高 12月15日13時34分 (撮影M)

信州新町と西山の山なみ

信州新町の里穂刈地区とその奥が山穂刈地区。
山穂刈と言っても、山しか見えませんが、耕して天に至るという言葉があったように、
戦後の時期は、この山肌を全部畑にして使っていました。
我が家は、この中央部の山の中にあります。

信州新町 塩本より 12月15日13時34分 (撮影M)

初冬の北アルプス

左から、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五龍岳です。
信州新町 塩本より 12月15日13時31分 (撮影M)

犀川と北アルプス

上高地や安曇野、松本平に降る雨を、全部集めて流れる犀川。途中で、千曲川と合流し、新潟県に入ると、信濃川に名前を変えて、日本海まで運びます。

信州新町 塩本より 正面の橋は、穂刈橋。12月15日13時27分 (撮影M)

初冬の犀川

朝の冷え込みは、川からの水蒸気を水滴に変え、霧が発生します。
それが、しばしば幻想的な景色を生み出します。
冷え込み具合で霧の量が変化し、日々違う景色を見せてくれます。

12月15日 8時31分 信州新町 久米路橋より (撮影M)

白馬 五竜とおみスキー場

山は、左から五龍岳、白馬岳です。右側に、八方尾根スキー場も見えます。
小川村大洞高原より 12月12日11時6分 (撮影M)

戸隠山の初冬

長野市鬼無里日影地区より見た戸隠山 12月12日 9時52分 (撮影M)

小川村からの北アルプス

何と言っても、北アルプスは、この小川村の高山寺を過ぎた場所からの眺めが、1、2を競うものでしょう。

ここは、晴れた日に通ると、立ち寄らずにはいられない場所です。
手前は、北尾の集落、山は、左から爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五龍岳です。右の端には、八方尾根スキー場の黒菱平が見えます。
競うと言った、もう一箇所は、鬼無里から白馬村に抜ける国道406号線の峠のトンネルを越えた白馬側から見た北アルプスで、そちらは全体の眺めというよりは、目前に迫るアルプスの迫力に圧倒されます。
12月12日 9時32分 (撮影M)

初冬の北アルプス

これから本格的な冬を迎える北アルプス。
小川村からの眺めが、一番広く見渡せます。

左から、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五龍岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳になります。
小川村日本記より 12月12日9時32分 (撮影M)

山村の秋

長野市鬼無里日影より、品沢高原 杉ノ釜地区を望む。
11月18日 16時32分 (撮影M)

戸隠山の晩秋

11月18日16時30分 長野市鬼無里 日影地区より (撮影M)

秋の夕陽

長野市鬼無里
28年11月18日16時28分 (撮影 M )

梅の花と見返りの塔

梅の花が咲き始めた。
「見返りの塔」と呼ばれる三重塔と梅の花の組み合わせが、「和」を感じさせる。
ここは、サンセットポイントらしいので、またいつか夕暮れ時に訪れたい。
青木村当郷 大宝寺 2月27日13時05分(撮影Y)

福寿草

春を告げる花 福寿草を見に、毎年この赤怒田の群生地を訪れている。

青空の下、少し残った雪の寒さに負けずに黄色く咲いている花に目がとまった。
松本市四賀赤怒田 2月27日11時41分(撮影Y)

安曇野の春 待望

暖かい日が続いても、さすがに桜はまだまだ。
しかし、もう一ヶ月半もすれば、この雪山に似合った薄紅色の花で、彩ってくれるだろう。

左から常念岳、横通岳。
2月25日松本市梓川倭 県道48号線倭橋北より(撮影Y)

松本市 梓川(あずさがわ)

まだ2月だというのに、雪が見えない。
この梓川を上っていくと、その先右方向には上高地がある。
正面は、野麦峠方向。
県道315号線下鳥橋より、2月25日11時26分(撮影Y)

松本 アルプス公園より

その名の通り、アルプスを一望出来る展望台がある公園。
今は葉もない木々の間から、北アルプスが綺麗に見えました。
中央が常念岳、右が横通岳になります。
2月11日13時31分(撮影Y)

松本城

烏城で有名な国宝松本城。
青空に黒い城がくっきりとそびえ立ち、北アルプスとのセットが映える。
左から、常念岳、横通岳、東天井岳、大天井岳。
2月11日12時23分(撮影Y)

浅間山

浅間山は今も活火山。青空へ噴煙が出ている。
右の山は剣が峰、手前は天狗の露地。
小諸市大久保 2月7日(撮影Y)

布引観音

県道40号線より険しい参道を登っていくと、「牛に引かれて善光寺参り」発祥の地で有名な、釈尊寺(布引観音)がある。
国重要文化財の朱色の観音堂と浅間山がセットで見られる絶景スポット。
小諸市大久保 2月7日12時27分(撮影Y)

八方尾根スキー場

雪の量は、例年と比べると1/5とのこと。
ゴンドラを下りた所が兎平で、そこからリフトを二つ乗ると八方池山荘になる。
長野オリンピックの時の滑降コースは、そこから、自然保護区域をジャンプで飛び越えさせて、兎平を通り、右下方向に降りるルートだった。
左下は、ジャンプ台。
1月28日白馬村北条(撮影Y)

けぶる白馬岳

白馬三山の山頂部はガスっているが、北アルプスの雄大さは伝わってくる。
手前には松川が流れ、姫川と合流して、この雪解け水は日本海に注ぐ。
左は、八方尾根スキー場の咲花ゲレンデ。
白馬村北条国道148号線松川橋より 1月28日10時28分(撮影Y)

白馬 冬景色

2014年11月、白馬村神城を襲った地震。
傷跡が各地に残り、この美しい白馬の冬景色の中を、いまだに工事車両の姿が多く見える。
この先には、仮設住宅地がある。
1月28日(撮影Y)

樹氷

朝の寒さを物語る樹氷。

この時間になると、溶け始めてしまったが、青空の中、白く目立っていたので、つい見ほれてしまった。
白馬村、神城 県道33号線より。
1月28日10時13分(撮影Y)

雪の美麻

信州の雪の農村風景です。

大町市美麻 県道497号線沿い小藤地区。
遠くの山は、左から、爺ヶ桁、鹿島槍ヶ岳、手前の集落は、池ノ平地区と思われます。
1月28日(撮影Y)

爺ヶ岳

真っ白の爺ヶ岳が、青空にくっきり映える。

大町市美麻からの北アルプスは、眼前に迫ってきて迫力があります。
この左の小根の向こう側は、黒部ダムになります。
ぽかぽかランド美麻より、県道497号線に入り、1km位行った小藤地区より。
1月28日9時48分(撮影Y)

ダイヤモンド槍ヶ岳

長野市大岡 アルプス展望公園より、夕陽が北アルプスにささるかのように、沈んで行きました。

毎年来ている人によると、もう3日位早い方が良かったとのこと。
12月20日16時11分(撮影Y)

白馬槍ヶ岳

長野市大岡 アルプス展望公園より、八方尾根方面を望みました。

夕日が北アルプスに沈む30分位前、山々の後から陽が当たり、影となった山々からは、師走の寒さが伝わってきます。
左から、白馬槍ヶ岳、杓子岳、白馬岳になります。
12月20日15時49分(撮影Y)

梅の雪2

会社の裏の畑の梅の木です。

一本も、趣があります。
2月10日(撮影M)

梅の雪

会社横の梅畑にも雪が積もりました。

南の方では花が咲いているとのこと。
雪の花も綺麗です。
2月10日(撮影M)

雪の裾花大橋

国道406号線、戸隠への入り口に近い裾花大橋です。

小田切から下った道から、見下ろしました。
2月9日(撮影M)

鹿島槍ヶ岳

会社前の畑から、北アルプスの鹿島槍ヶ岳を見ました。

2月8日、撮影(M)

八方尾根

信州新町 山上条から、八方尾根、唐松岳、白馬鑓ヶ岳、杓子岳を望みました。

右の集落は、小川村の北尾、その左は法地と思われます。
2月3日(撮影M)

社員写真館開設

社員の撮った信州の写真を紹介します。

2月3日、信州新町山上条より、長野市中条の虫倉山を望みました。
虫倉山の左の裾野が、伊折(御山里)の集落、手前は青木になります。
(撮影M)

〒381-2411 長野県長野市信州新町竹房97-1

営業時間:8:15~17:15

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