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品種について

品種についてのご質問

◆今年販売している苗の種類を、お教えいただけたらうれしいです。
いつも、山峡採種さんの種子を活用させていただいており、珍しいお野菜の種も扱われていて、大変重宝しております。
置いている場所が長野市内ですと、限られていますので、
もっとたくさんの方が家庭菜園やチャレンジ的に少量の種を活用できるよう、販売店が広がっていけばいいなぁと密かに願っております。 (直売所や花屋、鉢など扱っている雑貨店など?)
当社で今年販売する苗は、
絹莢白花豌豆、スナップエンドウ、結球レタス しずか、リーフレタス マリノ、おいしいキャベツ、ブロッコリー 瑞麟(ずいりん)、カリフラワー(白) ゆきのこ、白菜 新理想、丸茄子(接木) みちのく早生、中長茄子(接木) 千両2号、大長茄子(接木) 新長崎長茄子、水茄子(自根)、巨大ピーマン、ピーマン とんがりパワー、ピリ辛ピーマン、ししとう、とうがらし、大玉トマト ホーム桃太郎、中玉トマト こくあじ、ミニトマト赤 サンチェリープレミアム、ミニトマトオレンジ チェリーゴールド、ミニ胡瓜(接木) おいしいミニ胡瓜、胡瓜(接木) 新北星、胡瓜(自根) 八町胡瓜、西瓜(赤) 大和2号西瓜、西瓜(黄) ブラックラクビー黄スイカ、小玉西瓜(赤) あい姫、小玉西瓜(黄) 小皇冠、中長苦瓜、食用ホオズキ キャンディーランタン、東京芳香南瓜、南瓜(白) 白みくり、ミニ南瓜 ほっこり姫、ミニ南瓜 ミニマロン、ズッキーニ ブラック・ボー、食用ヘチマ、ハーブ スイートバジル、オクラ 平城グリーン、白オクラ 白い丸莢オクラ、シカクマメ わこさま、ヤーコン、モロヘイヤ になります。
◆貴社のミニマロンというかぼちゃ種子を購入しました。
伺いたいことが何点かあり、ご連絡さしあげました。
・このかぼちゃの品種、特徴について
このかぼちゃは、飛騨高山の「宿儺(すくな)南瓜」、ナント種苗の「甘龍(かんりゅう)」、松永種苗の「ごっちゃん長かぼちゃ」のような長いかぼちゃの、ミニサイズということでしょうか?
それとも、これら長いかぼちゃともまったく違う品種のかぼちゃでしょうか?
・収穫してから日持ちは何ヶ月くらいしますか?(目安でかまいません)
また、収穫から出荷するまでに、寝かせる期間はいかほどか?
仰るとおり、当社のミニマロンは、それらの南瓜と同系統のミニサイズということになります。
収穫してから、涼しい所に置いておけば、2~3ヶ月は、保存できます。
通常、寝かせる期間は1ヶ月足らずで十分と思います。
◆食用へちまについて。
スポンジ代わりのヘチマは採れますか?
当社の食用ヘチマですが、ずっとならしておくと、果皮が黄化した後、茶色になります。
茶色になったものは、果肉の部分がスポンジ状態になりますので、スポンジとして使うことが出来ます。
◆新ときわ地這胡瓜は固定種のときわ地這胡瓜とどう違いますか?
何か他の品種を交配させて固定させたのでしょうか?
ときわ地這胡瓜自体は、芯止胡瓜と霜不知胡瓜の交雑によって、昭和34年頃、埼玉の夏胡瓜栽培で生まれた(野菜園芸大事典)とのことです。
それを改良したのが、新ときわ地這胡瓜ということになります。
改良する場合は、他の品種と掛け合わせて固定させる場合と、ばらつきが多い品種は選抜を繰り返して固定する場合があります。
◆キタワセソバは北海道などの冷涼な気候で育つと聞きました。
御社や他社の栽培カレンダーでは、広島県沿岸部などの温暖な地域で春まきが可能と書いていました。
近隣の種苗店に聞いてもここら辺では、春まきが無理で工夫しないといけない、秋まきが一般的だと聞きましたが春蒔き栽培は可能なんでしょうか?
キタワセソバとは別に横田小そばなどの在来種は、秋まきが基本であって春まきは無理なのでしょうか?
北早生そばは春蒔きが出来ますが、その場合成熟するのに60日位かかり、問題は収穫間際に梅雨入りすることです。
それで、雨に当たると穂発芽しやすい性質があります。
梅雨入りする前に収穫になればいいのですが、早く蒔きすぎると霜に会い、枯れてしまいます。
それで、霜に会わないギリギリの時期(最後に霜が来る予想日の7~10日前)に蒔き、梅雨の雨に当たって穂発芽する前に収穫できるようにする必要があります。
熊本での試験で、播種4月10日、成熟6月12日、穂発芽26%、
播種4月24日、穂発芽35% というデータがあります。
気候が会わない場合は、九州7号とか春のいぶきという穂発芽しにくい品種もあるようですので、そちらを使う方法もあります。
通常の在来種は、秋蒔き向きです。
◆普通のピーマン(からくなく、大きさも一般的な日本のピーマン)の種の入荷予定はありますか?
>普通のピーマン(からくなく、大きさも一般的な日本のピーマン)
ですが、当社が扱っている辛くないピーマンは、
改良巨大ピーマン 大型の西洋ピーマン
とんがりパワー ジャンボ肉厚ピーマン
の2品種です。
両方とも、大型で、果肉が厚くて美味しいという特徴です。
それは、ずっと置いておけば大きくなりますが、途中でもぎ落とせば、普通の大きさのピーマンとして食べることが出来ますので、お試しいただけたらと思います。
◆サラダほうれん草はありますか?
サラダほうれんそう、取り扱うことにしました。
ホームページへもアップしましたので、ご利用下さい。
◆スイカは実生がおいしいと聞いていてそれだけで育ててきましたが、
今年は雨が多くて病気が出てしまいました。
それでも完熟でなくても甘くておいしいスイカを食べることができました。
でも来年は接ぎ木にもチャレンジしてみようと思います。
それで台木用のスイカの種91円のものを1袋追加していただけませんか。
西瓜の台木は、西瓜ではなく、通常は夕顔になります。
台木用夕顔の種子は、91円の小袋は約10粒入りになります。
◆ライ麦の種の保存期間はどのくらいでしょうか
麦類の通常の保存期間は、2、3年です。
低温、低湿で保存すれば、もっと長く保存できます。
◆お聞きしたいのですが
何故、ネギ種は、ほとんどが、チリ産地か、南アフリカ産地なのでしようか、
玉ねぎもです、困ってます、
ようやく、ここの、探しましたが、
現在、日本で使用されている種子の98%は、海外産とのことです。
メーカーさんによっては、100%海外産だそうです。
当社は、数少ない国内産の種子を生産していますが、
農家の高齢化と、後継者がいないという状況で、30年前と比べると、生産量は1/7に減少しています。
そのため、当社でも中国の農家に種を生産していただくために、私が毎月のようにここ15年通っています。
長野の地方野菜である、ネズミ辛味大根や戸隠地大根、信州地大根他、殆どの地大根類は中国の農家に作っていただいています。
数年前に、長野の大根農家はとうとう0になってしまいました。
松本一本葱も、中国の農家に試作をしていただき始めました。
背景に、作っていただく農家がなくなっているという深刻な状況があります。
こちらも、困っています。
◆貴社のアマランサスの種子を購入しました
ベビーリーフ用と記載ありますが、種子(播種し、育成後採種した種子)は、食用できますでしょうか?
といいますのも、アマランサスは種子も栄養があり食用できると、
インターネットや本で読み、食用販売している種子のそれらは、クリーム色でした
アラマンサス自体種類が多いのかな?と推測し、
貴社で購入し採種できた種子は黒色でしたので、
食用できるのか?
伺えたらと思います
追記
100円種子、量お値段ともに他にはないシステムで、
うれしく活用させていただいております
このレッドアマランサスは、赤の発色が良いベビーリーフという観点で育種されたもので、食用に開発されたものではありません。
そのため、食べることは出来ても、美味しいとか、粒の大きさとか、収量や、栄養分の面でどうなのかは、検討されていないと思います。
別のメーカーさんですが、緑肥の麦の種子を食べることが出来るかという質問があり、
牛も食べていて大丈夫だから毒ではないと思うが、分からないという返事でした。
台木用の南瓜も、食べると通常はまずいという反応ですが、人によって、食べ方によっては、美味しいという人もいたりです。
どうしても知りたいということであれば、メーカーさんに問い合わせてみますが、上記のような答えかもしれません。
◆信州山峡採種場さんを知ったのは、2016年に遡りましてポンテローザトマトの種が欲しくてネットで探していてたどり着いたことが始まりでした。
100円で家庭菜園に適量な量の種が売っているので、以降、毎年お世話になっています。
こちらで固定種という種があると知り以降、固定種の野菜に興味をもち、東京芳香カボチャは毎年作っています。
このカボチャはとても美味しくて家族にも大好評です。
保存も効くので毎年冬まで保存してカボチャの煮付けやスープなどを作って楽しんでいます。
質問が2つありまして、今回メールをしました。 画像を送ります。
一番奥 こぼれ種から出てきたかぼちゃ
 真ん中 東京芳香かぼちゃ(輪切りにした画像も送ります。完熟するときれいなオレンジ色になるんですね)
手前  小青とうがん (これもこちらで買った種で作りました)
①こぼれ種のカボチャも畑から出てきたときはそのまま育てて作るのですが、なぜか毎回、形がとんがり帽子のような形になってしまいます。
味はそんなに悪くないので形が変わるのはどうしてなのかなと不思議に思っていました。
②小青とうがんは昨年は苦いものがいくつかできてしまいました。
皮を厚くむいても苦みが取れませんでした。
添付画像の収穫できた今年のものは、そんなここともなく美味しいものばかりが収穫できたので不思議でした。
>①南瓜を路地で作って種取りをする場合は、他の品種との交雑を避けるために、1~2km隔離する必要があります。
周辺に人家がある場所では、庭先に南瓜が植わっていることがあり、こぼれ種の場合は他の品種と交雑している可能性があります。
写真を見る限り、縦長の品種と交雑したものと思われます。交雑が増えてきたら、元種を購入して栽培することをお勧めします。
味が悪くないのは、交雑した花粉親の品種がまずくない南瓜だったということになります。
>② 小青冬瓜は、毎年食べていますが、苦いという経験がなく、天候によってはそういうことが出てくるのか、情報を持ち合わせておりません。
去年は、8月下旬から9月上旬は日照不足でしたが、その影響があるのか、分かりません。

上記の返信

お忙しいところ、ご丁寧な回答ありがとうございました。
素人園芸をしていますので、不明な点がわかりとても参考になりました。
種って凄いなと思います。
一粒の小さい種から野菜ができるのが本当に面白いです。
HPのブログも楽しみに拝見しております。
これからもいろんな野菜の栽培過程やお料理を見せてください。

◆昨年、野沢菜の種を注文しました。
今年、4Lほしいのですが、いつ頃入荷になりますか。
今年は野沢菜の注文が多く、大袋以上は品切れになってしまいました。
中国で生産している今年の種は、コロナの影響で輸入できずにいます。
申し訳ありませんが、今年の播種には間に合いません。
次は国内産の種が7月に入荷するのを待っていただくしかありません。
◆冬野菜のおすすめ品種をご教授お願い致します。
当方六甲山の標高400メートル、土質は花崗岩が風化したマサ土の高地にて家庭菜園を楽しんでいます。
さて、冬野菜のおすすめ品種と、白菜、大根で晩秋に播種可能な品種が有れば教えていただけますでしょうか?
晩秋に播種して、路地栽培で冬の間食べられる野菜は、長野県の北部ではありません。
ただ、冬、根雪がない地方では、寒さに強い雪菜がおすすめです。
他の品目は、ハウスやトンネル栽培など、何らかの工夫がないと困難と思われます。
秋に栽培して、越冬前に大きくなり、そのまま冬越しをさせるということであれば、ほとんどの白菜、大根、キャベツ類は、ある程度可能になります。
いつまで持つかは、保温方法や保管方法によります。
◆小分けの種、非常に助かりますっ!!ありがとうございます。
過去に少しだけ生活していた、香川県の【マンバ】や【ヒャッカ】と言われているお野菜の種がどこのサイトを探しても見当たりません。
地元の人がそう呼んでいるだけで名前が違うのかも知れませんが、秋まきに向けて御存じであればお教え頂ければ幸いと存じます。
香川県で【マンバ】(万葉)、西讃では【ヒャッカ】(百華または百花)と言われている野菜は、三池高菜のことだそうです。
一つの株から約80枚もの大きな葉っぱが次々とできることから「万葉」と呼ばれているそうです。
当社の扱っている品種で、青ちりめん高菜がありますが、ほとんど同じ系統と思われます。
◆ 教えてください。
小布施なすを蒔いたのですが、苗がなす特有の紫色でなく、緑色でどう見てもほうずき、もしくは、なすの台木にしか見えないのですが、こういうものでしょうか?
小布施ナスと食用ホオズキ、台木ナスの写真を添付します。
ナスの方が、葉の色が濃く、葉脈や茎が濃い紫、
ホオズキの方が、葉の色は薄い緑で、茎の色も薄い色になります。
ナスの台木は、茎と葉は緑で、葉が切れ葉と思われます。
当社で販売している食用ホオズキ キャンディーランタンは、コート種子のため、種を白い被いで被って丸くしてあります。
小布施ナスは、種のままですので、平べったい薄い黄色をしています。
蒔いたときの種の様子は、いかがだったでしょうか?

上記の返信

ご丁寧な対応に感動しました。
こんな花が咲き始め、ナスの台木とわかりました。
種は丸く平べったい大きい種でした。
最近は御社から調達しておりますが、これは実はヤフオクで素人から購入しました。失敗でした。
話は変わりますが、御社から安価で少量の種を調達できることで、種から苗づくりにいろいろ挑戦でき大変勉強になりました。
決して成功ばかりではありませんが、原因を考えては次の手を考えております。
こうやって、専門の方に相談できる種苗メーカーがあること自体が、奇跡に感じております。
この度はありがとうございました。

◆貴社のみちのく早生丸茄子を購入した者です、
おかげさまで順調に育ち花も咲き丸く実って来ました。
私の調べ方が悪いのかみちのく早生丸茄子の収穫タイミングが解らず困っています
宜しければ何を目安に収穫をしたら良いかご教示頂けますでしょうか。
確かに、みちのく早生丸茄子の収穫のタイミングについて、書かれていないことに気づきました。
日本農林社の方と話しましたが、収穫する大きさは直径5~10cmですが、
大きさよりも、新鮮な色を目安に収穫した方が良いという結論です。
木が弱ってくると、直径5cm位でも果の成長が止まってしまい、日が経過すると色がくすんできて種果(種が出来る果)になってしまうと、固くなり味も悪くなります。
果が小さくても、色がちょっとくすみ始めたという場合は、収穫してしまう必要があります。
◆マルチ麦、もしくは小麦や大麦で消毒していない種子の取り扱いはないでしょうか?
仕入れ先のカネコ種苗に問い合わせましたが、
麦関係はすべて種子消毒してあるようです。
◆親田辛味大根の取り扱いは、やめてしまったのでしょうか。
以前、そちらから購入したのですが、
少しなんですが、今年、探していまして。
親田辛味大根ですが、メインのロットの種子が終了してしまいました。
別のロットの種子は、在庫がわずかなのですが、当社の発芽検査で不合格となってしまい、販売に回すことが出来ません。
そのロットは、再度検査をしますが、結果が出て合格すれば、2月には販売することが出来ると思います。
メインのロットは、今年の夏に中国で種が生産される予定でしたが、天候やコロナの影響もあって農家が種まきが出来ず、来年の夏まで持ち越しとなりました。
◆緑肥のセスバニアを昨年購入し、また購入希望なのですが
HPから無くなっており、販売終了でしょうか?
セスバニアですが、当社の発芽検査で不合格となってしまい、販売に回すことが出来ません。
休眠をしている可能性がありますので、再度、検査をします。
結果が出て合格すれば、販売します。
◆今年のとんがりパワーの発芽は2/6でした。
種まきは4月1日で、蒔いた後、ビニールハウス(千葉県南房総市)で管理栽培しました。
とんがりパワー2年目ですが、どうしても上手く栽培出来ません(前年は種子が割れていたため)。
今年の発芽した2株の内、1株は実がついた頃、枯れてしまいました。
とんがりパワーは、暖かい千葉は向いてないのでしょうか?
ジャンボピーマンは、7割方、上手くいってます。
気候的に向いていないのであれば、ご指導下さいませ。
ナント種苗の方とも話しましたが、とんがりパワーはさらに暖かい台湾でも作っており、気候の問題は考えられないとのことでした。
発芽と枯れの問題は、多分別々の原因と思います。
提案として、播種後の鎮圧をお勧めします。畑直播きの場合は、蒔いた後、足で踏んづけてやります。
ポットなどの場合は、親指で押し込みます。
この鎮圧はすべての種に発芽を良くする効果があると思います。
鎮圧によって、浸透圧で地下の水分が上がってきて、種に水分を安定的に供給するようになります。
枯れの原因は、いくつか考えられますが、
シンクイムシなどの食害、ねずみなどによる根の食害というケース、
後は、フザリウム菌などの病気による立ち枯れ、
今年の場合は、猛暑干魃により枯れてしまう場合もあり得るかと思います。
いずれの場合も、枯れ方に特徴が出ると思いますので、その辺を良く観察する必要があると思います。
◆漬物(浅漬け)や「おやき」用の茄子の種がほしいのですが 有りませんでしょうか?
「小布施茄子」?とかの名の茄子がある様に耳にしたのですが・・・・・
蛇足 小生信州生まれ「信濃の国は・・・」で育った者でして夏の糠漬け茄子が食べたいのですが この地では旨い丸茄子の苗が入手できません
何卒宜しくお願いします
北信では、おやきや漬け物用に昔から、丸茄子が使われています。
それで、当社でも、丸茄子の品種として、みちのく丸茄子と地方品種の小布施丸茄子を扱っています。
どちらも、おやきや漬け物に、美味しいと思いますので、お試し下さい。
◆購入致しました黄久娘80(ハクサイ)の播種時期の件でお尋ねいたします。
ネット上の商品説明では関東標準で春も播種可能のようですが、種の袋の説明では8月中旬から9月上旬となっております。
そこで春の播種が可能かどうかをお尋ねしたいと思います。
ハクサイ黄久娘80についてですが、
ネットに載せたデータは、この品種を扱い始めた時のもので、以前の絵袋の裏側の表示も、春の遅い時期なら春蒔きが出来るとなっていました。
ただ、当社で作ってみても、春、早すぎると低温感応して塔立ちしてしまい、晩抽性は弱い品種です。
メーカーさんの方で、最近のカタログや絵袋から、春蒔き表示を削除したのは、そのような苦情があったからではないかと思います。
当社の表示が古いままで載せており、誤解を招くことになり、申し訳ありません。
今後、新しい表示に変えさせていただきます。
◆そちらで購入したライ麦(はるみどり)は緑肥となっていますが、採れたライ麦を食用にすることはできますか。
ライ麦ハルミドリについてですが、
メーカーにも問い合わせてみましたが、
人間が食べた場合の食味試験などはしておらず、分かりませんとのことでした。
緑肥として開発された品種ですので、食用としての成分分析など一切していないということです。
それでも、基本的にはライ麦ですので、毒ではなく牛の食用にもしていることですので、食べることは出来ると思いますが、
食べた時に味や食感など、おいしく食べられるかは疑問があります。
胡瓜の台木用の南瓜も実を食べることは出来ますが、おいしくありません(中国の方でおいしいという人はいましたが、料理方法が違います)。
もし、食べましたなら、感想をお聞かせ下さい。
◆町おこしで、耕作放棄地の整備を行い、そばを撒いてみたいと思います。
来年の秋撒きを計画しています。
規模は10アールです。種の量は7リットル程度と書かれていますが、
いつ注文させていただきましたら手に入りますか。
そば栽培は「信州大そば」を計画しています。
ソバの種子は、年末か、来年初めまでには入荷すると思いますので、
年明けから注文出来ます。
秋蒔きであれば、その前に注文していただいて大丈夫と思います。
◆とんがりパワー(トンガリぱわー ピーマン)
いつも、御世話になってます。今年も様々、このサイトや上信越道のサービスエリアで、貴社の種を購入してたのしんでます。
今年、初めてトンガリパワーを買い、タネの内一つが殻から芯が出ていて、芽が出るのか質問させて頂き‥
貴社の答えは、そのまま蒔けば発芽するとのことでしたが、結局は芽は出ず又、残りの内ひとつが発芽しませんでした。
発芽率33パーセントは、少し低過ぎですね。
一株のトンガリパワーは、凄く美味しかったので、今年も買う予定ですが、発芽率が悪いものは、もう少し種を増やしてほしいです。
貴社のファンなので、これからも利用していこうと思っている中で、少しだけのお願いです。
これからも、楽しい種を待ってます。
トンガリパワーの種が、3粒の内、2粒が発芽しなかったとのこと、申し訳ありませんでした。
種が折れ曲がり、中の核(芯)が飛び出ていたとのことで、中身が出ていただけではなく、傷ついていたということだったのかもしれません。
このロットのトンガリパワーは、発芽率の表示は75%以上ですが、当社の発芽検査では96%以上でした。
でも、発芽の条件によっては、うまく出ないこともあるのだと、思います。
蒔く時の秘訣としては、蒔いた後、土の上から指で押しつけて鎮圧すると、種が土に密着し、水分を吸収しやすくなるのと、下からの毛細管現象で水分の供給が安定するということはあります。 トンガリパワーは、原価が高いので、出来れば4粒は入れたいのですが、それが出来ません。
また、是非扱いたい品目があるのですが、原価が高すぎて、2粒しか入れられないものがあり、種子は発芽率100%にはならないので、
1粒出なければ、発芽率は50%という話になってしまい、断念しています。
情報、ありがとうございました。
◆2月に、わさび菜を購入し直ぐに種を蒔いたのですが、大きくなった所を確認したところ、どうも写真の商品とは違い葉に縮れもない事に気づきました、

葉を食べてみたところ、わさびの味も何もしません、
再度正規の商品をお送りください。
まだ全部蒔いていないので、残りの種は返品出来ます。
このたびの、わさび菜のお問い合わせについて、メーカーの中原採種場様に、質問しました。

それで、回答が来ましたが、写真の品物は、間違いなくわさび菜とのことです。
それで、絵袋の写真は、大きくなって葉をかいて出荷する状態の葉とのことで、初期の頃の葉とは、様子が違うが、最終的にはそのような葉になるとのことです。
辛味につきましては、出荷前に水切りをして辛味をつけるとこのとで、
水が多い状態で育つと辛味は少ないとのことです。
◆この度、購入したピーマンのトンガリパワーですが‥種を蒔こうと開封した所、3個しかない種の内、一つが折れ曲がり中の核(芯)が飛び出ており、殻から出てしまってます。
どうしたらいいですか?

もし、種の中身だけを蒔いても芽が出るのなら、このままでもいいのですが‥
なにせ、初心者なので困惑してます。
ご指導下さい。
このたび、ピーマンの種が折れ曲がって殻から出てしまったとのこと、申し訳ありませんでした。

種の本体は中の胚と胚乳で、外側の殻は、それを保護するための包装です。
それで、中身が傷ついていなければ、発芽して生育するはずですので、そのまま蒔いて下さい。
◆私は親田地区の隣に住む者ですが、親田辛味大根は、春蒔きも下條村地区なら可能と聞いた事がありますが、どうでしょうか?
親田大根について、春蒔きが可能かどうか研究したことがありません。
通常の地大根は、ある程度の寒さに遭うと塔立ちします(低温感応)。
春蒔きで、塔立ちさせない方法としては、ビニールでトンネル栽培をする方法はあります。
その場合、ある程度の高温に合わせると、花芽が消滅してしまうということですが、きめ細かな温度管理が必要になると思います。
その寒さの感応性が低いもの(晩抽性)を選抜したのが春蒔き大根になります。
その寒さ感応性の程度の違いで、どの位の時期に蒔けるか(どの位の寒さに遭わせても大丈夫か)ということが決まります。
場所によって春蒔きが可能になるということではなく、蒔いた後の遭遇する寒さの違いによって決まります。
◆炒チャオレタス(ちゃおちゃお れたす)は、コート種子となっていますが、
ほかのところではコート種子という表記がありません。

具体的な粒数も探してみたら、価格 250円 (税込 270 円) 小袋1ml入(約400粒)
となっているのをみつけたのですが、どちらがただしいのでしょうか?
炒チャオレタスにつきましては、
メーカーのナント種苗さんの売り出している種の規格が、
小袋(コートしていない種子)と、コート種子1000粒、コート種子5000粒の3つです。

通常の種苗販売店は、メーカー元詰めの種を、そのまま売っておりますので、
小袋はコートしていない種子、それ以上はコート種子の1000粒、5000粒という単位になります。

当社だけは、独自の区切り方で、当社で詰めて販売させていただいておりますが、
量の多い単位の発注は、コート種子だけとのことですので、
コート種子を小袋に詰めさせていただいており、当社の小袋だけがコート種子ということになります。
ご質問に対しては、どちらもただしいということになります。
◆カブの もものすけは春まきでもうまくできますか?

秋まきでは、家族などに好評でした。
なお、辛み大根は毎年我が家では好評です。なくてはならないものになりました。
ありがとうございます。
もものすけ蕪ですが、この品種は秋蒔き専用です。

春蒔きますと、春先の寒さに感応して、花芽が出来、塔立ちします。
そうすると、蕪としては食べられないものになります。
春蒔きしても、寒さに遭わせなければ良いということになりますが、そうするとハウス栽培にトンネル栽培などの手間と経費がかかります。
ですから、通常は秋までお待ちいただく方がよろしいと思います。
◆長野県中野市で栽培されている「ぼたんこしょう」に興味がありますが、今後御社で取扱われる予定があるかお伺いしたくメールしました。

「ぼたんこしょう」の説明文を読むと高地で栽培されると書いてありますが、関東平地での栽培は無理なのでしょうか。
また、三升味噌を作る場合に御社の「ピリ辛ピーマン」は「ぼたんこしょう」の代用となるでしょうか。
三升味噌とは肉厚で中辛南蛮のみじん切りと米麹と醤油を1:1:1で作る調味料です。
斑尾、中野市の「ぼたんこしょう」
信濃町の「ぼたごしょう」
佐久、小諸市菱平の「ひしの南蛮」
新潟県の「かぐらなんばん」
以上の地方野菜品種は、形がほぼ同じで辛味があり、見分けがつきません。

長野県主催の「信州の伝統野菜」産地情報交換会で、その道の専門家や栽培者が集まった会議でしたが、
その場で、私はその違いを質問しましたが、誰も答えられませんでした。
当社の「ピリ辛ピーマン」も同様です。
きっと、各地に定着する前に、どこからかやってきたルートはあると思うのですが、そのもともとの由来が分かりません。

栽培方法は、通常のピーマンと一緒ですので、平地だから栽培出来ないということはないと思います。
高原の方が、夏が涼しいので、木が長持ちし、夏場も収穫が進むという長所はあると思います。
試していただければ、ありがたいです。
◆夏の時期の栽培に適している野菜の種を教えてください。
一年中熱い地域で栽培をしています。
野菜全般として、あまり暑い気候の場所は向いておりません。
そのため、夏場は高原野菜が出回ります。
暑過ぎると、生育が抑制されるだけでなく、害虫が多くなり、干ばつにもなりがちです。

その中で、暑さに強い作物としては、食用ヘチマがあります。
苦瓜も強い方ですが、干ばつには弱いです。
トマトもそこそこ強いと思いますが、雨が多すぎてはだめで、適度な水分が必要です。
葉物で強い物は見つかりません。
チンゲンサイの中では、エンロンは耐暑性が強い品種です。
◆おいしいミニ胡瓜の購入を考えています。
昨年まではずっとカネコ交配 ピノキオを作っていました。他にも試しましたがこちらが一番おいしくて毎年こちらにしています。
とても甘くてやわらかくおいしいのですがうどん粉病になってしまい夏以降はあまりなりません。
こちらのキュウリは甘くておいしいとのことですが普通のキュウリの形の小さいものですか? ミニキュウリを買おうと思ってもピクルスのような形やいろいろな種類があり普通のきゅうりの形でお小さくておいしいものを探しています。
また鉢栽培でなく普通のキュウリのように栽培もできるのでしょうか?
ミニ胡瓜は、いくつかの種苗会社で出していますが、 どれもいぼなしのタイプと思います。
その中で、特に甘くておいしいのが、この品種と思います。
普通の胡瓜の形で小さいものは、存じ上げません。あるとしたら、小さい内に収穫したものではないかと思います。
ですから、普通のおいしい胡瓜を、早く収穫する方法もあるかもしれません。
私は、普通の胡瓜のように、おいしいミニ胡瓜を栽培しています。
木のもちは、鉢栽培よりも、大分良くなります。
ただ、鉢栽培の方が、水分量が限定されるので、甘くなるかと思います。
◆今年の春唐辛子とちょい辛ピーマンの種を購入しました。 唐辛子は大丈夫と思いますが(まだ青く細長い)、 ちょい辛ピーマンは当方で栽培している普通のピーマンと同じように収穫できました。 しかし、まったく辛くなく当方の物とほとんど見た目も味も変わらないようです。 (交配を防ぐため距離は離しています)他の方からの問い合わせはありませんか? とりあえず収穫が出来たので良しとしますが来年もちょい辛ピーマンを栽培しようと思ってお尋ねいたしました。 現在当方では普通のピーマンと激辛ピーマンを栽培しています、見た目は色も形もほとんど変わりません。
当社で扱っている、ピリ辛ピーマンがちょっと辛すぎるという声が有り、 辛さを弱めたちょい辛ピーマンを作りました。
こちらでは、ほどよい辛さという印象を持っておりましたが、 まったく辛くないとのことで、驚いております。
唐辛子もそうですが、最初辛味成分は種の場所にあり、その辛味成分がそこから、果肉に伝わっていくようです。
もしかすると、早期に収穫して種を取り除いてしまった場合、その辛味成分が伝わらない可能性もあるのかと考えました。
こちらでも、収穫のタイミングを色々と調べて、辛味の出方の違いを調べたいと思います。
もし、来年作っていただけるのであれば、ピリ辛ピーマンをお試し下さい。
こちらの方は、確実に辛いピーマンになります。
上記の返信
◆ちょい辛、ピリ辛、線引きがむつかしいですがまた挑戦してみようと思います。 今現在栽培している物も生り初めなので最後まで観察して見たいと思います。
先日、試しにピリ辛ピーマンの大きくなる前の途中の大きさの物を、かじってみました。
何と、全く辛くなく、芯まで食べてみましたが、辛味は感じられませんでした。
このことから、収穫の段階によって、辛味の度合いが違うということが考えられます。
熟するほど、辛味が増していくということになるものと思います。
◆信州の丸ナスの苗か種はありませんか。おやきの具に使いましたよね。 昔が懐かしいです。丸ナスを栽培したいのですがもう遅いですか。 茹でてからし味噌でよく食べました。子供の頃母がおやきをよく作ってくれました。 信州の丸ナスを食べたいです。
丸茄子の種は当社のホームページから購入出来ます。
地方品種では、小布施丸茄子があります。それから、交配種の、みちのく丸茄子もおやきにしても、おいしく食べられます。
今(7月)から種を蒔いたのでは、収穫まで3ヶ月はかかりますので、10月末位になってしまいますと、寒くて生育しなくなります。
暖かい地方か、ハウスでもないと、無理かと思います。
◆鮮紅大長人参は大塚人参と呼ばれるものと同じでしょうか?
 大塚ニンジンは、国分鮮紅大長人参と言う品種で、元は高崎市・国分地区で大正中期に開発された人参です。
その由来は、大正初期に滝野川の種苗商から買った西洋系長人参「仏国大長」をもとに改良されたと言われています。
国分鮮紅大長人参は、栽培される地区によってその名前が付き、大塚ニンジン、曽根ニンジン、淡路大長人参、村山にんじんと呼ばれています。
 当社の鮮紅大長人参の由来は、万福寺鮮紅大長人参で、130日前後で収穫となり、国分種より8~10日程遅れるという違いがあります。
万福寺鮮紅大長人参は、神奈川県川崎市の万福寺地区でかつて生産されていたニンジンで、昭和初期に導入した東京の「滝野川にんじん」を選抜・育成した品種です。
滝野川人参は、八代将軍吉宗が全国から集めた野菜の中の1種で、北区滝野川付近で栽培されるようになったと言われます。
 両者の接点は、滝野川にあるので、何らかの共通性があるようにも思えます。見た限りでは、とても似ています。
◆8月に飯綱方面へ旅行して、孫が見つけた「いいずな青大根」の種を購入。
10月に播種して現在直径5~6cmです。この大根の収穫時期の太さはどれくらいでしょうか。教えてください。
また煮物には向きませんか。
 いいずな青大根は、基本的に小型の大根ですので、直径5、6cmあれば、十分です。
おろしても甘くておいしいですし、煮物でも甘くておいしいと思いますし、漬け物にしても、緑色が映え、やわらかです。
◆いいずな青大根に土寄せは必要ですか。
いいずな青大根は、土寄せをしません。
いいずな青大根は、緑色の部分が7割あり、そこは地上に出ています。地面の中の部分は白い色をしており、土寄せをすると緑色の部分が少なくなってしまいます。
◆四月に初めて野菜の種を購入しました。お蔭様で、元気に育っています。
が、大根(F1総太大根 進一 1ml(約35粒)入を購入)だけは、トウ立ちしてしまい、どうしようかと戸惑っています。春蒔き大根がトウ立ちしたのははじめての経験です。原因 は何でしょうか?
F1総太大根 進一が塔立ちしてしまったとのことですが、
基本的に春蒔き大根も塔立ちいたします。(塔立ちしないと種がとれません。)
ただ、春蒔き大根の場合、ある程度の寒さでは、塔立ちしないものを選抜してきているため、春に蒔くことが出来ます。
しかし、その品種によって、塔立ちする寒さの限度があり、その限度を超えた寒さに遭うと塔立ちして花を咲かせます。
そのため、早く蒔きすぎない、寒さに遭わせないために、トンネル栽培などで保温する、等の注意が必要になります。
また、年によって、寒さの度合いが違うため、昨年大丈夫でも、今年の寒波が強かったというような場合、塔立ちしてしまうことがあります。
F1総太大根 進一は、春蒔き大根の中では、晩抽性が弱いため、春蒔く場合は、遅めに蒔く必要があります。
その点、表示では、
「晩春蒔きも可能。(注:春、早すぎると開花します。)」
と注意書きしてあります。
以上、参考にしていただければ、ありがたいです。
◆ 丸なす以外のなすの種類はないですか?長なすとか出来れば今話題の白ナスとか 100円で種数は少なくてもよいので あと朝鮮唐辛子はないですか?
長なす中長なすはあります。
今後、検討したいと思います。
◆白みくりというカボチャ、はじめて知りましたが、とても魅力的な品種のようですね。最近はF1が多数をしめておりますが、これは昔ながらの種(F1でない)なんでしょうか?収穫量、発芽率はどうでしょう?
家庭菜園ですので、4粒入りを考えておりますが、35粒購入も有りかなあとか迷っております。
私は、南瓜はあまり好きな方ではないのですが、この白みくりを食べたら、これはうまいということで、それ以降、我が家の自家用南瓜はこればかり作るようになりました。日持ちが良いので、春まで食べられるのも、良いところです。
白みくり南瓜は、F1種です。形や性質をそろえるために、一代交配種になっておりますが、父親も母親も白い南瓜です。
収穫量は、他の南瓜より少し落ちるかもしれません。株間80cm、1株3本立てで、最低でも3果、畝間を広くとれれば(4m)蔓の最初の果をもぎ落として、1蔓2個着果させて、1株5~6果というところではないかと思います。
発芽率は、表示は85%以上となっておりますので、4粒まけば、3~4株は育てられます。
そうすると、100円種でも、最低でも9果、上手に作れば20果いけるのではないでしょうか。
◆辛味大根で、とにかく辛く おろしにて 酒の肴として食べてみたく思います。どんな品種があるのかも分かりませんので、幾種か候補をあげてください。

辛味大根については、信州のあちこちで地大根として、栽培されていたもので、特に辛いものを選んだものが数種類あります。当社が販売用として採種している辛い大根で、現在お分けできる品目は、以下のようなものです。

食べ比べてみたところでは、辛い順に上からのような気がしますが、辛味は品種以上に作り方や土壌、天候によって左右されると思います。肥料と水分が十分あって、すくすくと育ちすぎますと辛味が薄くなります。
やや干ばつ気味で、じっくり育った方が、辛くなります。
また、信州で使われている食べ方ですが、一番はおしぼりうどんかと思います。
これは、大根をジューサーにかけて大根ジュースにし、それにみそ、おかか、ねぎ、を加えて、つけ汁にします。うどんは、お湯でゆでで、その熱いうどんをすくってから、大根の汁につけて食べます。
私が、風邪をひいて食欲が無く、何も食べる気がしなかった時に、そのおしぼりうどんを作ってもらったら、みな食べられたことを思い出します。
不思議なことに、おろしよりもジュースにした方が、辛く感じます。
また、おろしをそばに入れますが、そばに入れる大根としては逆にあまり辛すぎない方がよいということで、親田大根を使ったり、戸隠地大根にいいずな青大根のような甘い大根を混ぜて使う使い方をします。
また、信州地大根は、もともとは漬物用に使われている品種で、水分が少なく堅めです。漬け物用としては、全体の7割が緑色をしているいいづな青大根もあります。
いいづな青大根は、逆に甘い大根で、おろしとして使っても、色がきれいでおいしいです。
5月以前に播種する場合は、寒さにあうととう立ちしてしまいます。6月以降が無難で、8月播種が一番確実です。

◆目指してらっしゃる志などとても共感させてもらっています。
ポンテローザなど実に懐かしいものですね。
せっかくなのでもし空芯菜(エンサイ?)もあればと思いましたが、 いかがでしょうか?
東南アジアでは一般的で、その歯ごたえとおいしさは魅力的でした。
その栄養価も温暖化と相まって流行りそうに思うのは私だけでしょうか?
もっともすでに田んぼの空きでつくられ始めてるかもしれませんが
空心菜は、私も中国にいる時は、よく食べており、とてもおいしいと思います。
茎レタスもとてもおいしくて、種を買ってきて自分で栽培し、妻に料理してもらいましたが、 中国で食べたおいしさにはなりませんでした。
友人が同じく、空心菜を自分で料理してみたが、おいしく出来なかったと言っておりました。
私の場合、多分、収穫のタイミングが違ったのと、料理方法の違いだと思うのですが、
外国で普及している野菜の場合、その料理方法も一緒に輸入するか研究しないと、日本の皆さんに食べてもらえるようにならないのではないかと感じています。
でも、沖縄や九州の方しか食べていなかった苦瓜も、全国的に普及するようになりましたし、25年前は殆ど食べられていなかったズッキーニも普及してきましたので、
料理方法が普及すれば、食材としての野菜も普及すると思います。
ただ、空心菜や茎レタスは、やはり油炒めが合うと思いますので、あとは、日本で油炒めという料理方法が普及するかどうかという感じがします。
◆家庭菜園初心者の私にピッタリの種やさんがみつかり、春まきの種をさっそく注文したいと思います。
ぼかし肥料も注文したいのですが注文欄が無いので、価格・容量・材料など教えて下さい。よろしくお願いします。
ぼかし肥料のデータのアップが出来ていなくて申し訳ありませんでした。
先ほど、アップしましたので御覧下さい。
そのうち小袋や大袋も順に載せたいと思います。
◆ブルームが有るキュウリは今も栽培されているのでしょうか
ネットなどで時々、昔は白い粉の様なブルームが有るキュウリが有った、今の物と違って皮が薄いというのを見かけます。
そのような物は、今も栽培されているのでしょうか、また、種子は手に入るのでしょうか。
「昔は白い粉の様なブルームが有るキュウリが有った」とのことですが、今の胡瓜もブルームがあります。
ただ、店先に並んでいる通常の胡瓜は、ブルームレス台木に接ぎ木された胡瓜から収穫した物が多く、それはブルームがありません。
でも、南瓜に接ぎ木しないで胡瓜を作るか、ブルームレス台木でない南瓜に接ぎ木して胡瓜を作れば、ブルームのある胡瓜になります。
白い粉は珪酸で(それをブルームといいますが)、珪酸を吸収しない南瓜に接ぎ木して胡瓜を作ると、その珪酸が胡瓜から出ないので白くならず、ピカピカのおいしそうに見える胡瓜になり、それをブルームがない胡瓜ということでブルームレス胡瓜と言います。
ただ結果として、皮が厚くおいしくないというのが定説でしたが、最近のブルームレス台木は、味もあまり悪くならないという話もあります。