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野菜の育て方・信州山峡採種場の動画 紹介

野菜の育て方・信州山峡採種場の動画 紹介

家でできる趣味として、ガーデニングやベランダ菜園を始めてはいかがでしょうか。

庭やベランダ、日差しが入る室内で、自分の好きな花や野菜、緑を育てることは、心が癒やされ、体や心の健康に役立ちます。

料理にも使える野菜やハーブなどを育てるなら、ベランダ菜園はいかがでしょうか。
野菜なら、ラディッシュリーフレタス茎レタス小松菜水菜チンゲン菜からし菜類ルッコラパクチーほうれん草春菊カブバジル等が育てやすいでしょう。
大きめ鉢が用意できれば、ピーマンシシトウナスオクラ枝豆つるなしインゲン青しそちりめんケール大根ニンジンなどが作れます。
更に支柱が用意できれば、おいしいミニキュウリミニトマト食用ホオズキインゲンエンドウを作られたらよろしいでしょう。

鉢の底面から、水が排水するような隙間があることが大切で、隙間がない場合は板やすのこなどを敷いて余分な水が流れ出るようにする必要があります。

集合住宅のベランダやマンションやアパートなどの場合は、異臭で周囲の迷惑にならないように、匂いが少ない化成肥料を使うと良いでしょう。
有機肥料はそれなりの匂いがあるので、有機野菜を育てたい場合は匂いの少ない有機液肥を使うか、あるいは深めのコンテナを使って、入れる土の2/3の量の土と有機肥料を混ぜて入れ、残りの1/3の土を上に被せます。
それでも気になる場合は、表面をマルチでして覆うと良いでしょう(家庭用の黒のゴミ袋を切り開いて一枚のビニールにして被えば、水分の蒸散防止と土の保温、草よけにもなります)。

培養土を購入した場合は、初期の生育に必要な肥料は入っていても、途中で肥料切れを起こすので、作物によっては追肥が必要になります。
その場合は、株元からなるべく離れた位置に化学肥料を施すか、有機肥料で匂いが気になる場合は、株元から離れた位置に穴を空けてそこに施し、表面は土で被っておきます。
肥料の与えるタイミングは、茎や葉の成長期、花が咲いて実が着果し始める頃、それから実を収穫したら与えます。

身近にある土や今まで使っていた土を再利用する場合で、土が硬いと思われる場合は、土壌改良のために籾殻堆肥を1/3~半分の量(体積)を混ぜるとよろしいです。

水は、晴れる日は朝たっぷりと(鉢の底面から水が出る程度)与え、雨の日は与えません。曇りの日は、夕方まで作物がしおれずに持ちそうなら、与えないでおきます。

虫の被害に遭わないようにするには、不織布サンサンネットなど、虫が入れないもの(隙間が1mm以下のもの)で被うか、害虫防除スプレーで予防・殺虫する必要があります。
毎日のように観察して、早めに害虫や病気を発見し、早期防除、早期治療を心がけます。
多く発生する害虫は、アブラムシで、キャベツ類はアオムシが付きます。
病気では乾燥するとウドンコ病、キュウリは温度が上がり多湿ぎみになるとベト病(葉脈に沿った多角形の黄色から茶色の病斑)が発生しやすいので気をつけます。

うどんこ病を有機栽培で防除するには、食品添加物としても使われる炭酸水素カリウムが成分のカリグリーンがお勧めです。1.2gの小袋の物がありますので、それを1㍑の水で溶かしてスプレーに入れ、葉の裏を念入りに水で洗い流すように(うどんこ病は水に弱いため)たくさんかけるのが秘訣です。

YOUTUBE(信州有機農業列伝)

長野県有機農業プラットフォーム https://www.youtube.com/watch?v=vHr0lg7ZfMc

長野県で有機農業に取り組む農家を紹介しています。長野市(信州新町)で固定種の生産に取り組む(株)信州山峡採種場の紹介です。

なぜ、信州新町が種の生産地として発展したのか、在来種が家庭菜園や有機農業、学校給食で果たす意味について実践体験等を語られています。