お盆休み中は、育苗の水くれを省略したいので、
今年も、底面灌水の仕組みを作りました。
20リットルのポリタンクと10リットル入りの桶を水を入れてひっくり返し、
水が無くなったら、空気が底面から入り、代わりに水が出る仕組みです。
これで、50リットル分の水を少しずつやることが出来ます。
種子は、キャベツやブロッコリー類、白菜とレタス類です。
10リットル入りの桶を水を入れてひっくり返すのは、板を押さえながら返すので、
途中で横から水が漏れて、なかなか難しいです。
お盆休み中は、育苗の水くれを省略したいので、
今年も、底面灌水の仕組みを作りました。
20リットルのポリタンクと10リットル入りの桶を水を入れてひっくり返し、
水が無くなったら、空気が底面から入り、代わりに水が出る仕組みです。
これで、50リットル分の水を少しずつやることが出来ます。
種子は、キャベツやブロッコリー類、白菜とレタス類です。
10リットル入りの桶を水を入れてひっくり返すのは、板を押さえながら返すので、
途中で横から水が漏れて、なかなか難しいです。